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くりた内科・内視鏡クリニック

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のどのつかえ感が続くのはストレスのせい?咽喉頭異常感症と、胃カメラでわかることを専門医が解説

3 日前
読了時間: 17分

のどに何かが引っかかっている。飲み込む瞬間ではなく、何もしていないときにこそ気になる。水を飲めばいったん消えるのに、しばらくするとまた戻ってくる。そんな感覚が数週間続いているのに、調べても出てくるのは「ストレスでしょう」の一言ばかり、というところで止まっていませんか。


判断すべきことは一つです。つかえる感じがあるだけなのか、実際に飲み込めなくなっているのか。


ここが分かれ目になります。前者であれば、咽喉頭異常感症(英語ではglobus/グロブス)と呼ばれる状態の可能性があります。すぐに命に関わる状態であることは多くありません。後者であれば、続いている期間にかかわらず早めに調べたほうがよいものです。


ただ、名前がつくことと、原因が分かることは別の話です。のどの違和感には、放っておいてよいものと、早めに中を見ておいたほうがよいものが混ざっています。その線引きをどこで引くのか、そして胃カメラという検査で実際に何が見えるのかを、京都市下京区・四条大宮のくりた内科・内視鏡クリニック院長が整理します。



そのつかえ感には「咽喉頭異常感症」という名前がある

咽喉頭異常感症は、のどに塊がある、詰まっている、締めつけられるといった感覚が続くのに、のどを診察しても構造的な異常が見つからない状態を指します[1]。診断の条件として外せないのが、飲み込めなくなっているわけではないという点です。食べ物や水が実際につかえて先に進まないのであれば、それは嚥下障害という別の症状であり、扱いが変わります。


ここで一度、ご自分がどちら側かを考えてみてください。ときどき感じる程度なのか、それとも毎日のように続いているのか。この二つは、数字の上でもはっきり分かれます。


一生のうちに一度は経験する人は最大で45%にのぼるとする報告があります[2]。一方、症状が続いていて国際的な診断基準(Rome IV基準)を満たすレベルとなると、世界54,127人を対象にしたインターネット調査で0.75%でした[1]。この二つは、一生に一度でも経験した人の割合と、いま基準を満たしている人の割合で、別々の調査の数字です。


かかりつけ医から耳鼻咽喉科へ紹介される方のおよそ4%がこの症状だとされています[2]。

ときどき感じるだけの方は非常に多く、医療機関で相談するほど続く方はぐっと絞られます。毎日のように続いているなら、少数派の側にいると考えてよいでしょう。その時点で一度診てもらう価値はあります。


性別と年代にも偏りがあります。女性がやや多く(55.4%)、40〜64歳の層が全体の46.6%を占めていました[1]。働き盛りの年代で目立つ症状です。


では何が起きているのか。原因はまだ一つに定まっていません。のどの周囲の筋肉の緊張と、粘膜への刺激が混ざったものという見方が現在の主流です[2]。胃酸の逆流、食道の動きの乱れ、のどの知覚の過敏さ、自律神経のはたらき——このあたりが絡み合っていると考えられており、どれか一つを取り除けば解決する、という構図にはなっていません。



なぜ「ストレスですね」で終わらせてはいけないのか

検索して出てくる「ストレス」という説明は、まったくの的外れではありません。Rome IV基準を満たす咽喉頭異常感症の方の60.5%に、不安あるいは抑うつの症状が併存していました[1]。数字としては確かに高いです。


ただ、ここには読み方の注意が要ります。併存していることと、それが原因であることは別です。のどに何かがある感覚が半年続けば、不安になるほうが自然でしょう。原因と結果のどちらが先かを、この数字だけで決めることはできません。


もう一つ、見落とされやすい事実があります。のどの違和感を主な訴えとして受診した172人の記録を、後からまとめて調べた研究があります。食道内圧検査・pH検査・造影検査・内視鏡の結果を見たところ、食道の動きの異常が62.8%、酸の逆流の異常がおよそ20%、内視鏡での異常が22%に見つかっています[3]。「気のせい」では説明しきれない所見が、かなりの割合で実際に見つかっているわけです。

胸やけを同時に感じている方は17.4%にとどまります[1]。逆に言えば、胸やけがまったくなくても逆流が関わっている可能性は残る、ということでもあります。胸やけがないから逆流は関係ない、という消し方は成り立ちません。逆流性食道炎そのものについては逆流性食道炎の治し方|生活改善と薬(PCAB)の考え方、やめ時の目安で詳しく扱っています。


同じ調査で、もう一つ目を引く数字があります。咽喉頭異常感症の方の49.0%に、食道以外の消化管の機能性疾患が併存していました[1]。過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアといった、お腹の側の不調です。ほかの食道の機能性疾患との併存は9.1%でした[1]。のどの違和感は、お腹の側の不調と一緒に現れることが少なくありません。


のどの相談で来られた方が、長年の便秘や下痢、食後の胃もたれを同時に抱えておられることがあります。ご本人は別々の症状として捉えておられるのですが、診察では一続きのものとして扱ったほうが話が早いのです。のどのことだけを話そうと決めて来院される必要はありません。



迷わず検査を受けたほうがよい症状

咽喉頭異常感症という診断は、他の病気を除いたうえで初めてつくものです。以下の症状が重なっているときは、様子を見る段階ではありません。


  • 食べ物や水が実際につかえる、途中で止まる(嚥下障害)

  • 体重が意図せず減っている

  • 飲み込むときに痛みがある

  • 声のかすれが続く

  • のどや首にしこりが触れる

  • 血を吐いた、黒い便が出た


吐血や黒い便があるとき、出血が多いときやふらつきが強いときは、来院を待たずにまずお電話ください(075-334-6007)。


イギリスの上部消化管がん迅速紹介外来に紹介された1,852人を解析した研究では、がんが見つかったのは3.8%、潰瘍や狭窄などの重い良性疾患が12.8%でした。個々の症状のうちがんと関連が強かったのは、嚥下障害、体重減少、そして55歳を超える年齢の三つでした[4]。


関連の強さを表す数値(オッズ比)で見ると、嚥下障害が3.1、体重減少が2.6、55歳超が9.5でした[4]。これは「その特徴を持つ人では、持たない人に比べておおよそ何倍見つかりやすかったか」を表す目安で、数字が大きいほど手がかりとして強くなります。年齢の影響がとりわけ大きいことが読み取れます。


この結果の読み方には気をつけてください。この研究はのどの違和感そのものを調べたものではなく、上部消化管の症状でがんを疑われて紹介された方の集団です。のどの違和感がある人全員に当てはまる確率ではありません。ここから取り出せるのは、つかえる感覚があるだけなのか、実際に飲み込みが悪くなっているのか、その違いが持つ重みです。


年齢の話をもう少し具体的にしておきます。55歳を過ぎてから新しく始まったのどの違和感は、若い頃から続いている違和感とは扱いが変わります。喫煙や飲酒の習慣がある方はなおさらです。いつ始まったかを思い出せるかどうかが、意外と大きな手がかりになります。



そのまま様子を見た人はどうなったか

咽喉頭異常感症と診断された74人を、平均7年7か月にわたって追いかけた研究があります。この期間の終わりに症状が消えていた方が55%、まだ続いていた方が45%でした。上部消化管や気道の悪性腫瘍を発症した方はいませんでした[5]。


安心できる結果です。ただし条件がついています。きちんと診察と検査を受けて、咽喉頭異常感症という診断がついた人たちの経過だ、ということです。何も調べないまま「たぶんストレスだろう」と自己判断で放置した人の経過ではありません。この研究では、最初の時点の所見から「この人は治りやすい/治りにくい」を予測できる手がかりも見つかりませんでした[5]。いつ消えるかを、始まった時点で見通すことはできません。


だからこそ、最初に一度きちんと調べておく意味があります。調べた結果として「構造的な異常はない」と分かれば、そこから先は経過を見ながら付き合っていける症状として扱えるようになります。



「胃酸の薬を飲んでみましょう」で終わらない場合

のどの違和感で受診すると、まず胃酸を抑える薬を試すことがよくあります。理にかなった順番ではあるのですが、効かないことも珍しくありません。


耳鼻咽喉科の診察で異常がなく、他に気になる症状もない咽喉頭異常感症の方40人を対象に、ランソプラゾール30mgを毎日3か月飲む群と、乳糖のプラセボを飲む群に分けた二重盲検試験があります。のどの症状スコア(70点満点)の改善は、実薬群が平均6.7点、プラセボ群が2.9点で、どの時点でも統計学的にも臨床的にも差はありませんでした[6]。


参加者40人という小さな試験なので、これ一本で「胃酸の薬は無効」と決めることはできません。ただ、薬を3か月飲んでも変わらなかったとしても、それは診断が間違っていたことを意味しない、という見通しは持てます。


薬が効かなかったときの選択肢もあります。抗うつ薬などの中枢神経調節薬を使った無作為化比較試験のメタ解析では、咽喉頭異常感症を扱った3試験で症状改善のオッズ比が6.30(95%信頼区間 4.17〜9.50)、改善した方の割合は46〜75%と報告されています[7]。のどの知覚の過敏さそのものに働きかける考え方です。言語聴覚療法や認知行動療法も、症例報告の中で選択肢として挙げられています[8]。

こうした治療は、構造的な病気を除いたあとに検討するものです。順番が逆になると、見つけておくべきものを見逃します。



見落とされやすい病気:好酸球性食道炎

のどや胸のつかえ感で、近年見つかることが増えている病気に好酸球性食道炎があります。アレルギーの関与する慢性的な食道の炎症で、欧米では10万人あたり約34.4人の有病率と推定されています[9]。


この病気は飲み込みにくさ、食道に食べ物が詰まること、食道が狭くなることを引き起こします[9]。やっかいなのは、胃カメラで見ただけでは分からないことがある点です。診断には食道の粘膜を採って調べる必要があり、高倍率の顕微鏡1視野あたり15個以上の好酸球が確認されることが条件になります[9]。見た目に大きな変化がなくても、組織を調べて初めて分かる場合があります。


治療では、胃酸を抑える薬(PPI)で組織の炎症がおさまった方が41.7%(プラセボ13.3%)、局所ステロイドでは64.9%(プラセボ13.3%)という数字が報告されています[9]。


胃カメラのときに組織を採る理由は、ここにあります。生検については胃カメラで「生検します」と言われたら|組織検査の意味と結果の見方を専門医が解説で詳しく説明しています。



よくある受診のかたち

実際にご相談いただく方には、いくつか似たパターンがあります。以下は、複数の方に共通して見られる流れをまとめたもので、特定の方の経過ではありません。


耳鼻咽喉科で異常なしと言われたあと、行き先が分からなくなった方。 のどに異常はないと説明され、それはそれで安心したものの、違和感自体は消えていない。どこに相談すればよいのか分からないまま、数か月が過ぎてしまいます。のどの奥から先、食道や胃は耳鼻咽喉科の診察範囲の外にあります。消化器内科の出番はここからです。


健診のバリウム検査では何も指摘されなかった方。 バリウム検査は食道や胃の形の異常を見るのに向いていますが、粘膜の色や細かい血管の変化、ごく浅い炎症は苦手です。組織を採ることもできません。健診で異常なしだったことと、胃カメラで見ても異常がないことは、同じではないのです。


市販の胃薬を飲み続けている方。 効いている感じはしないけれど、飲むのをやめるのも不安で続けている。そういう方が少なくありません。薬が効かない期間が何か月も続いているなら、その事実自体が診断の手がかりになります。


がんではないかという不安が先に立っている方。 のどの違和感を訴える方の主な心配はがんであることが多いと報告されています[2]。ところがその不安は、診察の場で言葉にされないまま持ち帰られがちです。聞いていただいて構いません。何を心配しているのかが分かったほうが、こちらも何を調べるべきかを組み立てやすくなります。



診察の前に、これだけ思い出しておいてください

のどの違和感は、患者さまご自身の観察がそのまま診断材料になる症状です。受診前に次の点を思い出しておいていただけると、診察が一段階先から始められます。


  • いつから続いているか(週単位か、月単位か)

  • 一日の中で強くなる時間帯があるか(朝起きたとき、食後、夜横になったとき)

  • 食事中はどうか(食べている間は忘れている、という方がかなりおられます)

  • 実際に飲み込めなかったことがあるか

  • 体重の変化(半年前の数字と比べられると理想的です)

  • 飲んでいる薬(市販薬・サプリメントも含めて)


メモを取っていただく必要はありません。頭の中で一度たどっておいていただければ十分です。



胃カメラでは、のどから十二指腸まで何を見ているのか

胃カメラという名前から、胃だけを見る検査だと思われがちです。実際には、スコープはのど(咽頭)を通って食道へ進み、胃を経て十二指腸まで到達します。その通り道すべてが観察の対象です。


のどの観察については、上部消化管内視鏡のときに特殊光観察(NBI)を併用する意義を検証した日本の研究があります。50歳以上で喫煙・飲酒習慣があり、症状のない男性224人を対象に、通常の胃カメラの前に咽頭をNBIで観察したところ、表在性の咽頭がんが5例(Tis 2例、T1 3例)見つかりました。この高リスク群での有病率は2.2%です。観察にかかった時間の中央値は1.7分、最初の60人へのアンケートでは88%が「受け入れられる」と回答しています[10]。


この数字も、読み方を間違えないでください。対象は症状のない高リスクの男性であり、のどの違和感がある方の2.2%にがんがある、という意味ではありません。224人中5例という小さな数から出た割合でもあるので、幅を持って読んでください。ここから言えるのは、胃カメラのついでに咽頭を観察することは時間的にも負担の面でも現実的である、という一点です。


当院では、オリンパス社製のEVIS X1を使用し、粘膜表面の血管や構造を強調して観察できる特殊光観察(NBI)に対応しています。咽頭のNBI観察を全員に行っているという意味ではなく、症状や背景に応じて診察で判断します。食道で確かめるのは、逆流による炎症の程度、食道裂孔ヘルニアの有無、そしてバレット食道の有無です。詳しくはバレット食道について解説をご覧ください。必要があればその場で組織を採ります。


検査をして異常が見つからなかった場合も、それは無駄ではありません。胃や食道に病気がないという前提が置けて初めて、機能性ディスペプシアや咽喉頭異常感症といった、はたらきの問題としての診断と治療に進めるからです。前者についてはその胃の不調、もしかして「機能性ディスペプシア」かもしれません:検査で異常がないのに続く症状の考え方と、次に取るべき行動で扱っています。



検査そのものがつらいのではないか、という不安について

のどの違和感で悩んでいる方ほど、のどを通す検査に抵抗を感じます。当院の胃カメラでは、鎮静剤を使うかどうかを患者さまのご希望でお決めいただけます。枠によって鎮静の可否が変わるということはありません。ただし、お薬や持病の状況によっては、診察でご相談のうえ判断させていただく場合があります。


鼻から入れる経鼻内視鏡(オリンパス社製GIF-1200N・先端径5.4mm)という選択肢もあります。舌の根元に触れにくい経路を通りますが、えずきの出方には個人差があります。また経鼻内視鏡では原則として鎮静剤を使わない運用のため、鎮静剤をご希望の場合は診察時にご相談ください。どちらを選ぶかは診察のうえで決めますので、迷っている段階でお越しいただいて構いません。判断の材料は胃カメラは経鼻と経口どっちが楽?違いと選び方を専門医が解説にまとめています。


鎮静剤を使った日は、検査後にリカバリー室で30分ほど休んでいただきます。その日は車・バイク・自転車の運転ができませんので、お越しの際はご注意ください。鎮静剤を使わない場合は運転していただけますが、のどの麻酔が切れるまでの30分は飲食をお控えいただいています。鎮静剤についての詳しい説明は胃カメラ検査の麻酔とは?眠ったまま受ける方法と注意点にまとめました。


胃カメラは午前の時間帯と、16時からのイブニング枠でお受けしています。日中に時間が取りづらい方は、夕方の枠を希望する旨を診察のときにお伝えください。



よくあるご質問

Q. のどのつかえ感は何科に行けばよいですか。

まずのどそのものを診てもらうという意味で耳鼻咽喉科、食道や胃を調べるという意味で消化器内科、どちらも入口になります。すでに耳鼻咽喉科で「のどに異常なし」と言われている場合は、消化器内科へお進みください。声のかすれや首のしこりが主な悩みであれば、耳鼻咽喉科が先です。


Q. どんなときに受診すべきですか。

だんだん強くなる、飲み込みにくさや体重減少をともなうといった場合は、続いている期間にかかわらずご相談ください。風邪のあとなど、きっかけがはっきりしていて日ごとに軽くなっているものは、経過を見ていただいて構いません。きっかけが思い当たらないまま続いている、または軽くなる気配がない場合は、一度ご相談ください。


Q. 胃カメラで何も見つからなかったら、どうすればよいですか。

そこで終わりではありません。構造的な病気がないと分かった時点で、咽喉頭異常感症としての治療に進めます。胃酸を抑える薬を試す、のどの感じ方に働きかける治療を検討する、生活面の負担を整理する、といった順に診察でご相談していきます。


Q. つかえ感がある場合、経鼻と経口のどちらがよいですか。

一概には決まりません。えずきが強く出そうで不安な方は、舌の根元に触れにくい経鼻内視鏡を検討する価値があります。一方、鎮静剤でしっかり眠った状態を望まれるなら経口になります。当院の経鼻内視鏡は原則として鎮静剤を使わない運用のためです。鼻の状態によっては経鼻が向かない場合もありますので、どちらにするかは診察でご相談ください。


Q. ストレスが原因だと言われました。それでも検査は必要ですか。

不安や抑うつが併存している方が多いのは事実です[1]。ただ、それは検査をしない理由にはなりません。のどの違和感を訴える方に食道の動きの異常や逆流の所見が高い割合で見つかるという報告がある以上[3]、調べずに決めることはできないのです。



症状別に詳しく知りたい方へ



まとめ

のどのつかえ感で判断すべきことは、それほど複雑ではありません。つかえる感覚があるだけなのか、実際に飲み込めなくなっているのか。体重が減っていないか。年齢や喫煙・飲酒の習慣はどうか。この三つで、急ぐかどうかの目安は立ちます。


咽喉頭異常感症そのものは、長い目で見れば半数以上の方で消えていく症状です[5]。ただそれは、調べたうえで診断がついた場合の話です。調べずに「ストレスだろう」と決めてしまうと、好酸球性食道炎や逆流による変化のように、治療の選択肢がある病気を見過ごすことになりかねません。


くりた内科・内視鏡クリニックの院長は日本消化器内視鏡学会指導医で、胃カメラは鎮静剤の有無をご希望でお選びいただけます。数か月続いているのどの違和感を、いちど中から確かめてみませんか。



引用文献

1. Raymenants K, Van de Bruaene C, Jandee S, Everaert M, Sperber AD, Palsson O, et al. Putting Globus Into Context: Prevalence, Characteristics, and Overlap With Other Disorders of Gut-Brain Interaction. United European Gastroenterol J. 2026;14(7):e70277. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42610682/

2. Chen FJ, Park JH. An approach to globus pharyngeus. Aust J Gen Pract. 2024;53(8):567-570. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39099124/

3. Van Daele DJ. Esophageal Manometry, pH Testing, Endoscopy, and Videofluoroscopy in Patients With Globus Sensation. Laryngoscope. 2020;130(9):2120-2125. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31498462/

4. Kapoor N, Bassi A, Sturgess R, Bodger K. Predictive value of alarm features in a rapid access upper gastrointestinal cancer service. Gut. 2005;54(1):40-45. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15591502/

5. Rowley H, O'Dwyer TP, Jones AS, Timon CI. The natural history of globus pharyngeus. Laryngoscope. 1995;105(10):1118-1121. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7564845/

6. Dumper J, Mechor B, Chau J, Allegretto M. Lansoprazole in globus pharyngeus: double-blind, randomized, placebo-controlled trial. J Otolaryngol Head Neck Surg. 2008;37(5):657-663. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19128672/

7. Yeh JH, Chen CL, Sifrim D, Fass R, Wang WL, Hsu CC, et al. Central neuromodulators for patients with functional esophageal disorders: A systematic review and meta-analysis. Dig Liver Dis. 2024;56(10):1675-1682. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38851975/

8. Harvey PR, Theron BT, Trudgill NJ. Managing a patient with globus pharyngeus. Frontline Gastroenterol. 2018;9(3):208-212. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30046425/

9. Muir A, Falk GW. Eosinophilic Esophagitis: A Review. JAMA. 2021;326(13):1310-1318. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34609446/

10. Saito M, Yamashita K, Tanuma T, Kaneto H, Murakami K, Onodera K, et al. Pharyngeal cancer surveillance using narrow band imaging during conventional upper gastrointestinal endoscopy. Digestion. 2013;88(4):229-234. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24281193/



 
 

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