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お知らせ・院長ブログ


年に一度の人間ドックにプラスしたい内視鏡検査、そのメリットとは?
はじめに 人間ドックは、健康状態を総合的にチェックする大切な機会です。しかし、一般的な人間ドックでは消化管の詳しい検査が含まれていないことが多く、胃や大腸の病気を見逃してしまう可能性があります。特に、胃がんや大腸がんは早期には自覚症状がほとんどないため、発見が遅れるリスクがあります。 そこで、人間ドックに内視鏡検査を追加することで、より精度の高い健康チェックが可能になります。 本記事では、内視鏡検査を人間ドックに追加するメリットや、当院で受けられる高精度な内視鏡検査について詳しくご紹介します。 一般的な人間ドックの限界 人間ドックでは、血液検査やX線検査、超音波検査などを用いて全身の健康状態を確認します。しかし、胃や大腸の病気を早期に発見するには、これらの検査だけでは不十分な場合があります。 例えば、胃の検査としてバリウム検査が行われることが多いですが、バリウム検査では微細な病変の発見が難しく、異常が疑われた場合には結局内視鏡検査が必要になることが多いのです。 また、大腸の健康チェックには便潜血検査がよく利用されますが、この検査で異常がなくて
2025年3月7日


2025年3月3日


内視鏡専門医が解説!人間ドックに内視鏡検査を取り入れるべき理由
はじめに 人間ドックは、定期的な健康診断として多くの方に利用されている重要な健康管理手段です。一般的な人間ドックでは血液検査やX線検査、超音波検査などが行われますが、胃や大腸の内部を直接観察する内視鏡検査が含まれていないことも少なくありません。消化管の疾患は症状が出にくいものも多く、通常の検査だけでは異常を見逃してしまう可能性があります。本記事では、人間ドックに内視鏡検査を取り入れるべき理由について、内視鏡専門医の視点から詳しく解説いたします。 人間ドックと内視鏡検査の違い 人間ドックでは主に血液検査や胸部レントゲン、腹部超音波検査、便潜血検査などによって全身の健康状態をチェックします。しかし、これらの検査では胃や大腸内部の粘膜の状態を直接見ることはできません。例えば胃の検査ではバリウム造影検査(胃透視)が行われることがありますが、バリウム検査では胃の形状や大きな異常は分かっても、微細な粘膜の変化までは捉えきれない場合があります。実際、バリウム検査では発見が難しい小さな胃潰瘍やポリープなどの病変も、内視鏡検査(胃カメラ)なら発見することが可能
2025年2月25日


大腸カメラはいつ・誰が受けるべき?― 症状・健診結果・不安から考える検査の判断ガイド ―
※ このページは、「内視鏡検査の考え方(総論)」を読んだうえで、 「では自分は大腸カメラを考えるべきか?」を整理するための判断ガイドです。 大腸カメラを「受けたほうがいいかもしれない」と思いながら、つい後回しにしていませんか。 大腸カメラは、強い症状が出てから受ける検査ではありません。 症状がない今こそ、便潜血や小さな変化の段階で大腸がんや重い病気を防ぐために検討される検査です。 くりた内科・内視鏡クリニックでは、内視鏡指導医が、苦痛に配慮した大腸カメラ検査を行っています。 大腸カメラを考えるきっかけは、人によって異なります まずは、ご自身の状況に近いものをご確認ください。 症状が気になっている方 血便、下痢や便秘が続く、腹痛、便が細くなったなどの症状がある場合、原因を正確に確認するために大腸カメラが必要になることがあります。 健康診断・人間ドックで指摘を受けた方 便潜血検査陽性、「要精密検査」「再検査」と記載され、不安になっていませんか。 結果の意味を整理し、次に何をすべきかを知ることが重要です。 ▶ 健康診断で『要精密検査』と書かれた方へ|次
2025年2月19日


増える大腸がんを防ぐために:人間ドックと内視鏡検査の社会的意義
はじめに 近年、日本において大腸がんの罹患率は増加しており、特に50歳以上の方の発症リスクが高まっています。大腸がんは自覚症状が少なく、発見が遅れると治療が難しくなるため、早期発見・早期治療が極めて重要です。そのため、定期的な大腸カメラ(大腸内視鏡)検査を受けることが推奨されています。 特に、人間ドックと組み合わせて内視鏡検査を行うことで、がんのリスクを減らし、病気の予防につながります。本記事では、大腸がんの現状と予防の重要性、そして人間ドックにおける内視鏡検査の社会的意義について詳しく解説していきます。 大腸がんの現状とそのリスク 大腸がんは、一番新しいがん統計によると、罹患率(がんにかかる率)は男女ともに第2位、男女合わせると第1位ということで日本人にとって最も罹患率の高いがん、つまり最も身近ながんの一つです。特に近年の食生活の欧米化により、脂肪や動物性たんぱく質の摂取が増えたことが、大腸がんの発症リスクを高めていると言われています。また、運動不足や喫煙、飲酒も大腸がんの要因として知られています。 大腸がんの発症リスクが高いにもかかわらず
2025年2月13日
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