top of page

Information
お知らせ・院長ブログ


【保存版】苦痛の少ない大腸内視鏡検査の技術とは?内視鏡指導医が教える「痛くない」検査の秘密
【ご予約・お問い合わせ】 ◎ お電話でのご予約 075-334-6007 大腸カメラ検査について調べている中で、このページにたどり着いた方も多いと思います。 大腸カメラ検査についての全体像や、「どんな人が、いつ検討する検査なのか」については、以下のページで整理しています。 ▶ 大腸カメラ検査ガイド(総合案内) こんにちは。京都市下京区に位置するくりた内科・内視鏡クリニック院長です。 「大腸カメラは痛い」「以前の検査で奥まで入らなかった」 そんなつらい経験や不安から、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の受診をためらっていませんか? 大腸がんは、早期発見・早期治療を行えば、ほぼ100%近く治る病気です。しかし、「検査の苦痛」が原因で受診が遅れ、発見が手遅れになってしまうケースを、消化器内視鏡専門医として数多く見てきました。この壁を乗り越えることが、私たち医療者の使命です。 当院では、内視鏡検査の最高峰の資格である「日本消化器内視鏡学会 認定内視鏡指導医」の技術と知識に基づき、「痛くない、苦痛の少ない検査」を追求しています。 本記事では、当院が実践している具
2025年12月10日


【最新論文紹介】その自己判断が未来を壊す:潰瘍性大腸炎・クローン病治療の土台、5-ASA製剤(リアルダ/ペンタサ)を中止する危険性—最新論文が示す再燃リスク40%の衝撃
【ご予約・お問い合わせ】 075-334-6007 寛解はゴールではない:IBD治療の核心と最新エビデンス 薬を飲まない選択の裏にある、再燃という最大の危険 潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病(CD)といった炎症性腸疾患(IBD)は、活動期と寛解期を繰り返す慢性疾患です ¹。患者様が症状のない「寛解」という状態を達成されたとき、多くの患者様が「もう薬(特に5-ASA製剤、メサラジン)を飲み続けなくても良いのではないか?」という疑問を抱かれます。しかし、結論から申し上げますと、ご自身の判断で5-ASA製剤の継続的な服薬を中止することは、これまで積み重ねてきた治療の成果と、ご自身の健康な未来を崩壊させる最大の危険因子となり得ます。 5-ASA製剤(リアルダ、ペンタサなど)は、UCの寛解維持療法の土台であり ²、単に症状を抑えるだけでなく、腸管の粘膜治癒を維持し、長期的な大腸癌リスクを低減する未来を守るための防衛線です 3。IBD治療の最終目標は、薬物療法を適切に継続することで「病気のない日常生活を生涯にわたって維持する」という、より現実的で包括的な戦
2025年12月8日


便潜血陽性の通知が届いたあなたへ:放置してはいけない理由と、当院が提供する「痛くない」精密検査のすべて
【ご予約・お問い合わせ】 ◎ お電話でのご予約 075-334-6007 ※本記事は、健康診断やがん検診で「便潜血陽性」「要精密検査」と通知を受け取った方が、次に取るべき行動(=精密検査が必要かどうか)を判断するためのページです。 症状がなくても「便潜血陽性=精密検査(大腸カメラ)を検討」が原則です 便潜血検査は「出血の可能性」を拾い上げる検査で、出血源が“痔か大腸の奥か”は結果だけでは区別できません。 そのため、症状がない場合でも、陽性になった時点で精密検査が必要になることがあります。 まずは確認:今の症状に近いものがある方へ 便潜血陽性の背景は人によって異なります。気になる症状がある方は、以下も参考にしてください。 ▶︎ 下痢が続いている/朝だけ下痢が出る方へ ▶︎ 血便が出たことがある方へ(鮮血・黒っぽい便を含む) ▶︎ 便秘が続いている/残便感がある方へ その「陽性」通知、後回しにしていませんか? 「会社の健康診断で便潜血陽性と言われた」 「自治体のがん検診で要精密検査の封筒が届いた」 そうした結果を前に、 症状がないから大丈夫だろう 痔
2025年12月5日
日本の保険証をお持ちでない外国人の患者様へ
12月1日から当院では、日本の保険証をお持ちでない外国人の患者様の診察には一律22000円(税込)の初診料を頂戴いたします。何卒ご理解の程お願い申し上げます。 To Foreign Patients Without Japanese Health Insurance Cards Effective December 1st, our clinic will charge a flat initial consultation fee of ¥22,000 (tax included) for all foreign patients without Japanese health insurance cards. We kindly ask for your understanding.
2025年12月4日


慢性的な腹痛と便通異常に悩む方へ:過敏性腸症候群(IBS)の最新病態解明と専門医による個別化治療戦略
慢性的な腹痛や下痢・便秘を繰り返す症状は、「過敏性腸症候群(IBS)」と呼ばれる状態であることがあります。 腹痛や下痢そのものの受診目安については、以下のページで整理しています。 ▶ 腹痛が続く方へ ▶ 下痢が続く方へ ▶ 便秘が続く方へ 繰り返すお腹の不調—それは「気のせい」ではなく「過敏性腸症候群(IBS)」かもしれません 長年にわたり、突発的な腹痛、激しい下痢、または頑固な便秘に悩まされ、「ストレスのせいだ」「気の持ちようだ」と諦めてはいませんか。職場での会議中、移動中の電車内、あるいは重要な場面で突然襲いかかるお腹の不調は、患者様の生活の質(QOL)を著しく低下させます。多くの人が、この症状を「体質」や「心の弱さ」として片付けてしまいがちですが、それは大きな誤解です。 私たちが専門とする過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome, IBS)は、最新の医学研究により、単なるストレス反応ではなく、複雑な生物学的メカニズムが関与する「病気」として定義されています。科学の進歩により、その病態は解明されつつあり、正確な診断と個
2025年12月3日
bottom of page