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大腸ポリープ・がんと血便の生理学的相関:なぜ痛くないのに血が出るのか、早期発見が生存率を劇的に変える医学的根拠

  • 執筆者の写真: くりた内科・内視鏡クリニック
    くりた内科・内視鏡クリニック
  • 5 日前
  • 読了時間: 14分

更新日:2 日前


大腸の沈黙と「痛みのない警告」を解読する


下部消化管における出血、いわゆる血便は、消化器内科を訪れる患者様にとって最も不安を抱かせる症状の一つです。しかし、臨床現場において最も危惧すべきは、その出血が「痛みを伴わない」という点にあります。一般的に身体の異常は「痛み」によって顕在化し、それが受診動機となりますが、大腸ポリープや早期大腸がんにおいては、病変が進行するまで痛みを感じることは極めて稀です ₁。この生理学的特性が、多くの患者様において診断を遅らせ、治療の選択肢を狭める最大の要因となっています。


大腸がんは、早期に発見されれば5年生存率が95%を超える極めて予後の良い疾患ですが、自覚症状が現れる段階では、すでに腫瘍が腸管を閉塞させたり、近接する臓器に浸潤したりしている進行がんの状態であることが多いのが実情です ₂。それゆえ、血便という「痛みはないが目に見える異変」をどのように科学的に解釈し、迅速な受診行動に繋げるかが、個人の健康予後を決定づけます。本コラムでは、大腸における出血のメカニズム、ポリープからがんへの進展プロセス、そして最新の内視鏡技術がどのように早期発見に寄与するかを、エビデンスに基づいて詳述します。


血便の色の違いは、出血部位を特定する上で極めて重要な診断情報となります。血液の色調は、出血部位から肛門までの物理的な距離、および腸管内での滞留時間に依存します ₄。鮮紅色の血液が便の表面に付着している場合は、肛門近傍である直腸や乙状結腸、あるいは痔核(いぼ痔)などの病変が疑われますが、暗赤色やタール状の便は、より近位の大腸(上行結腸や横行結腸)や、場合によっては胃・十二指腸などの上部消化管からの出血を示唆しています ₅。

便の性状・色調

出血部位の推定

疑われる疾患

受診の緊急性

鮮紅色便

肛門、直腸、遠位乙状結腸

痔核、裂肛、直腸がん、直腸ポリープ

高(早期検査を推奨)

暗赤色便

横行結腸、下行結腸、近位乙状結腸

大腸がん、大腸ポリープ、憩室出血、虚血性大腸炎

極めて高(即受診が必要)

粘血便

大腸全域(炎症性病変)

潰瘍性大腸炎、クローン病、感染性腸炎

高(慢性化の恐れあり)

黒色便(タール便)

胃、十二指腸、小腸、右側大腸

胃がん、胃・十二指腸潰瘍、右側大腸がん

極めて高(上部・下部検査必須)


これらの臨床徴候に基づき、痛みの有無に関わらず血便が確認された場合には、迅速な精密検査が必要となります。特に、下痢に血が混じるような症状は、単なる食あたりではなく、背景に炎症性腸疾患や進行した腫瘍が隠れている可能性を考慮すべきです。


詳細については、くりた内科・内視鏡クリニックの院長ブログ「下痢に血が混じるときに考えるべき病気一覧:消化器内視鏡専門医が教える原因、受診の目安、最新の精密検査」を参照してください ₇。



無痛性出血の病態生理と「痛みがない」ことの医学的理由


大腸粘膜の神経支配と痛覚の欠如

多くの患者様が「痛くないから大丈夫だろう」と過信してしまう背景には、大腸の解剖学的な神経分布の問題があります。大腸の粘膜層および粘膜下層には、鋭敏な痛みを伝える体性感覚神経が分布していません ₁。大腸が感じる「痛み」の多くは、内臓神経を介したものであり、これは腸管が過度に伸展(引き伸ばされる)したり、強い痙攣を起こしたり、あるいは炎症が腹膜にまで波及したりした際に初めて生じる鈍い痛みです ₅。


したがって、粘膜の表面に発生したポリープや早期がんが、硬い便の摩擦によって出血したとしても、その刺激が痛覚として中枢神経に伝達されることはありません ₈。患者様が腹痛を感じる頃には、腫瘍が巨大化して腸管の内腔を狭め、便の通過障害(腸閉塞症状)を引き起こしているか、あるいは癌細胞が腸壁を貫通して腹膜を刺激している可能性が高いのです。


物理理的摩擦による出血のメカニズム

大腸ポリープ(特に腺腫)や大腸がんは、周囲の正常な粘膜組織と比較して、異常な血管新生が活発であり、血管構造自体が非常に脆い(脆弱)という特徴があります ₉。正常な粘膜は弾力性があり、便の通過に対して柔軟に対応しますが、腫瘍組織は組織学的に不均一で、わずかな物理的刺激で容易に破綻します。


便が腸管内を移動する際、特に便秘気味で硬くなった便が病変部を通過すると、その表面を削り取るような形で微細な出血が生じます ₈。これが「便潜血」として検出される、あるいは目に見える「血便」として現れる正体です。この摩擦は、食事の内容や腸管の動きによって日々変化するため、出血は「間欠的(出たり止まったり)」になるという性質を持ちます ₁₀。


間欠的出血と検査の偽陰性

「検診の1回目は陽性だったが、2回目は陰性だったので様子を見る」という判断は、医学的に極めて危険です。大腸がんやポリープからの出血は常に一定量が出続けているわけではないため、たまたま出血していない日の便を採取すれば、当然結果は陰性となります ₁₀。


統計的には、進行大腸がんがある場合でも、1回の便潜血検査で陽性が出る確率は60〜80%程度であり、早期がんではさらに低くなります ₁₁。このため、一度でも陽性が出たということは、腸内のどこかに「出血し得る病変」が存在する証拠であり、精査(大腸カメラ)を受けるための絶対的なトリガーとなるべきです。


詳細なメカニズムは院長ブログ「便潜血陽性の原因と精密検査の重要性:『たまたま』で済ませてはいけない理由」で解説しています ₁₁。



大腸ポリープからがんへの進展プロセス:アデノーマ・カルシノーマ・シーケンス


腺腫(アデノーマ)の臨床的意義

大腸がんの約90%以上は、良性のポリープである「腺腫(アデノーマ)」を経て発生します。これを専門用語で「アデノーマ・カルシノーマ・シーケンス(Adenoma-Carcinoma Sequence)」と呼びます ₉。腺腫は遺伝子変異の蓄積によって増殖し、時間の経過とともに異型度(がんへの近さ)を増していきます。


大腸ポリープはその組織学的特性により以下のように分類されます ₁。

ポリープの種類

がん化のリスク

特徴

腺腫(アデノーマ)

高(前がん病変)

最も一般的。サイズが大きくなるほどリスク増。

鋸歯状病変 (SSA/P)

高(前がん病変)

近年注目されている。平坦で右側大腸に多い。

過形成性ポリープ

低(非腫瘍性)

10mm以下のものは原則として経過観察。

炎症性ポリープ

低(非腫瘍性)

腸炎などの炎症後に発生。がん化は稀。


特に、ポリープのサイズが10mmを超えるとがん化率が急上昇することが知られており、20mmを超えるものでは、その約50%にがん成分が含まれると報告されています ₉。大腸ポリープの段階でこれらを発見し、内視鏡的に切除することは、将来の大腸がん発生を未然に防ぐ「究極の予防」となります。くりた内科・内視鏡クリニックの疾患解説ページ「大腸ポリープ」では、これらの治療基準について詳しく解説しています ₁₂。


若年性大腸がんの衝撃的な増加と「痔」との誤認

近年、世界的に50歳未満の「若年性大腸がん」の罹患率が上昇しており、臨床上の大きな課題となっています ₁₀。若年層における血便は「痔(じ)」として過小評価されがちですが、50歳未満で血便を訴える患者様における大腸がんの確率は、そうでない場合の約8.5倍に達するという衝撃的な報告もあります ₁₀。


若年層は大腸カメラの受診経験が少なく、血便を自覚してから受診するまでの期間が長いほど、予後が悪化する傾向にあります。したがって、「若いからがんではない」という思い込みは、現代の医学的統計に照らせば非常に危険です。



診断の黄金律:便潜血検査と大腸カメラの役割


免疫学的便潜血検査(FIT)の精度と限界

日本における大腸がん検診の主流である免疫学的便潜血検査(FIT)は、ヒトのヘモグロビンに特異的に反応する抗体を用いるため、食事や薬剤の影響を受けないという優れた特性を持ちます 10。しかし、前述の「間欠的出血」の問題があるため、FITはあくまで「出血しているか」を確認するスクリーニングツールであり、「がんがないこと」を証明するものではありません。


検査項目

FIT(便潜血)

大腸カメラ(全大腸内視鏡)

目的

ふるい分け

確定診断・治療(切除)

精度

がん検出率 60〜80%

がん検出率 95%以上

メリット

非侵襲、安価、簡便

直接観察、組織採取、即日切除可能

デメリット

偽陰性、偽陽性がある

下剤服用が必要


便潜血陽性判定を受けた際、精密検査で実際にがんが見つかる確率は3〜5%ですが、ポリープ(腺腫)が見つかる確率は30〜50%に達します ₁₁。この数字は、FIT陽性が「すでに手遅れながん」ではなく、「今すぐ対処すれば完治可能な病変」を見つけるための極めて有効なフィルターであることを示しています。


大腸カメラ:見逃しゼロを目指すテクノロジーの進化

確定診断におけるゴールドスタンダードは大腸カメラ(大腸内視鏡検査)です ₁₁。近年の内視鏡技術の進化は目覚ましく、単に「見る」だけでなく、がんの深さ(深達度)や血管の微細な構造を瞬時に判断できるレベルに達しています。


くりた内科・内視鏡クリニックでは、オリンパス社の最先端内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています。このシステムは、従来のシステムと比較して以下の点で飛躍的に優れています。


  • NBI(狭帯域光観察)

    血液中のヘモグロビンに吸収されやすい特殊な光(青と緑)を照射することで、がん特有の毛細血管パターンを強調して表示します。これにより、肉眼では判別困難な平坦な早期がんの発見率が向上しました ₇。


  • 拡大内視鏡機能

    病変部を最大100倍以上に拡大して観察することで、細胞レベルの異型度を推測し、その場で適切な治療方針(切除の要否)を決定できます。


  • AI診断支援システム

    当院では人工知能(AI)を用いた内視鏡診断支援システム「EIRL Colon Polyp」を導入しており、医師の目とAIの解析を組み合わせることで、ポリープの見逃しを最小限に抑えるダブルチェック体制を構築しています。



苦痛の少ない検査へのこだわり:鎮静法と炭酸ガスの活用


鎮静剤による「眠っている間の検査」

多くの患者様が大腸カメラを敬遠する最大の理由は、検査に伴う「痛み」への恐怖です。大腸は複雑に屈曲しており、スコープを挿入する際に腸管が引き伸ばされることで、強い痛みを感じることがあります。


当クリニックでは、患者様の希望に応じて鎮静剤や鎮痛剤を使用し、「苦痛のない大腸カメラ」を実現しています。鎮静剤を使用することで、患者様はうとうとと眠っている間に検査を終えることができ、検査後の心理的な負担も大幅に軽減されます ₇。また、患者様がリラックスすることで腸管の痙攣が抑制され、医師はより丁寧で精度の高い観察時間を確保できるという診断上のメリットもあります。


炭酸ガス(CO₂)送気システムのメリット

検査中、大腸の内腔を広げて詳細に観察するためにガスを送り込む必要があります。従来の「空気」による送気では、検査後もしばらくお腹が張って苦しいという声が多く聞かれました。


これに対し、当クリニックが採用している「炭酸ガス(CO₂)送気」は、空気と比較して生体への吸収速度が約200倍速いことが特徴です 7。吸収された炭酸ガスは速やかに血液中に取り込まれ、呼気(ため息)として排出されるため、検査終了後のお腹の張りや不快感は劇的に改善されます。


院内下剤服用とプライバシーへの配慮

「自宅で大量の下剤を飲むのが不安」「トイレまでの距離が心配」という声に応え、当クリニックでは院内で下剤を服用できる専用個室スペースを完備しています。また、女性専用待合スペースや個室トイレを備え、女性患者様も安心して受診できる環境を整えています。



早期発見がもたらす劇的な生存率改善


ステージ別生存率:早期発見の重み

大腸がんは、診断時のステージがその後の生存率を決定づけます。以下に、最新の臨床データに基づいたステージ別5年生存率をまとめます。

ステージ

状態

5年生存率

治療内容

ステージ I

粘膜〜固有筋層内にとどまる

95% 以上

内視鏡的切除 または 手術

ステージ II

腸壁を貫通しているが転移なし

82 〜 88%

手術(必要に応じて抗がん剤)

ステージ III

リンパ節転移あり

67 〜 70%

手術 + 抗がん剤

ステージ IV

他臓器(肝・肺など)への転移あり

14 〜 19%

抗がん剤、手術、放射線

2


ステージ I で発見されれば、多くの場合、内視鏡的切除や身体への負担が少ない腹腔鏡手術のみで完治し、高額な抗がん剤治療や長期の休職を回避できます ₂。しかし、ステージが一つ進むごとに生存率は低下し、ステージ IV では生存率は20%を下回ります。早期発見は単に「命を救う」だけでなく、「自分らしい生活を維持する」ための唯一の方法です。


大腸カメラによる死亡リスク減少のエビデンス

複数の大規模研究により、スクリーニングとしての大腸カメラ受診は、大腸がんによる死亡リスクを劇的に低下させることが証明されています。最新の研究によれば、適切に実施された大腸カメラは、大腸がんによる死亡率を最大で約67%減少させるという結果が出ています ₄。


特に、従来の検査で見逃されやすかった「右側大腸(上行結腸など)」においても、専門医による精密な全大腸内視鏡検査は、高い死亡リスク低減効果を発揮します ₄。



受診の目安と「病院へ行くタイミング」のガイドライン


血便というサインを前にして、多くの患者様が「いつ行くべきか」に迷われます。具体的な受診の目安を以下に示します。


今すぐ受診すべきサイン

以下の症状に一つでも該当する場合、放置は禁物です ₅。


  • 痛くない血便

    肛門の痛みがないのに便に血が混じる、あるいはペーパーに血がつく。


  • 便の色が暗赤い・黒い

    便の色がいつもより黒い、あるいはどろっとしたタール状である。


  • 便通の急激な変化

    最近1ヶ月で急に便秘になった、あるいは下痢と便秘を繰り返す。


  • 便が細くなった

    便が鉛筆のように細くなった状態が続いている。


  • 検診で「便潜血陽性」と言われた

    自覚症状が全くなくても、腸内で出血が起きている証拠です。


血便の色や部位の関連については、院長ブログ「血便が出たらどうする?放置して良いケースと、専門医が「すぐ来てほしい」と願うサイン」でもセルフチェック項目を掲載しています ₁₃。



結論:血便は「命を救うための最後通牒」


血便は、身体が大腸の奥底から発する「最後の警告」です。その警告に「痛みがない」という事実は、決して安心材料ではなく、むしろ病変が静かに、しかし確実に進行しているサインかもしれません。

大腸ポリープや早期大腸がんは、自覚症状が乏しいうちに内視鏡で見つけることができれば、身体を傷つけることなく完治させることができる疾患です。


くりた内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医である院長が、最新の「EVIS X1」システム、AI診断支援、そして患者様の不快感を徹底的に排除する鎮静法を駆使して、一人ひとりに寄り添った検査を行っています。


「たかが血便」「いつもの痔だろう」という過信が、取り返しのつかない後悔を招くことは、我々医師が最も多く目にしてきた悲劇です。もし今、あなたやあなたの大切な家族が血便というサインに直面しているなら、その不安を「安心」に変えるために、一歩踏み出してください。内視鏡検査は、あなたの未来を、そして人生を繋ぎ止めるための最も確実な投資です。



引用文献Ⅰ

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くりた内科・内視鏡クリニック 院長ブログ. 下痢に血が混じるときに考えるべき病気一覧:消化器内視鏡専門医が教える原因、受診の目安、最新の精密検査. https://www.kurita-naika.jp/information/20251211

くりた内科・内視鏡クリニック 院長ブログ. 便潜血陽性の原因と精密検査の重要性:『たまたま』で済ませてはいけない理由. https://www.kurita-naika.jp/information/20251205

くりた内科・内視鏡クリニック 院長ブログ. 血便の色と疑われる病気:鮮血便から黒色便まで、色の違いが教える出血部位のヒント. https://www.kurita-naika.jp/information/20250611

くりた内科・内視鏡クリニック 診療解説. 大腸ポリープ. https://www.kurita-naika.jp/disease2/polyp


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京都市で胃カメラ・大腸カメラなら|くりた内科・内視鏡クリニック, 12月 25, 2025にアクセス、 https://www.kurita-naika.jp/

血便について:放置して良い血便と病院に行くべき血便 - 京都市下京 ..., 12月 25, 2025にアクセス、 https://www.kurita-naika.jp/information/20250611

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【公式】とよしま内視鏡クリニック|世田谷区成城の胃カメラ・大腸カメラ|消化器・肝臓・肛門内科, 12月 25, 2025にアクセス、 https://www.ichou.com/

便潜血陽性の通知が届いたあなたへ:放置してはいけない理由と ..., 12月 25, 2025にアクセス、 https://www.kurita-naika.jp/information/20251205

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