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お知らせ・院長ブログ


健診で「食道裂孔ヘルニア」と指摘されたら?胃カメラでわかること、放置のリスク、そして安心の治療法
I. はじめに:健診でよく聞く「食道裂孔ヘルニア」とは? 健康診断や人間ドックで胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)やバリウム検査(上部消化管造影検査)を受けた際、「食道裂孔ヘルニア」と診断されることは少なくありません。この言葉に聞き馴染みがなく、不安に感じられる方もいらっしゃ...
2025年7月28日


左下腹部の鈍痛:続くその痛み、何を疑うべきか?エビデンスに基づいた解説と受診の目安
はじめに:左下腹部の鈍痛、そのサインを見逃さないで 左下腹部の鈍痛は、多くの方が経験する一般的な症状の一つであり、日常生活に支障をきたすことがあります。特に痛みが長く続く場合、「一体何が原因なのだろう?」と不安を感じることは自然なことです。一時的な痛みであれば様子を見ること...
2025年7月27日


胃がんのサインに気づいてますか?早期発見の重要性
胃がんの症状:見過ごされがちなサインと早期発見の重要性 胃がんは、日本において多くの方が罹患する疾患の一つです。しかし、その症状は非常に分かりにくく、多くの場合、早期の段階では自覚症状がほとんどありません。そのため、「胃の調子が悪いな」と感じた時には、すでに病状が進行してい...
2025年7月26日


夏の不調、それ「夏バテ」だけじゃないかも?胃腸から考える健康と対策
はじめに:夏の不調、もしかして胃腸のサイン? 厳しい暑さが続く7月、8月。多くの方が「体がだるい」「食欲がない」と感じ、「夏バテかな?」と軽く考えてしまいがちです。しかし、その不調、本当に単なる夏バテで片付けてしまってはいませんか?実は、その症状の裏には、胃腸の健康が深く関わっている可能性があります。 夏の食欲不振や疲労は、一般的に「夏バテ」として見過ごされやすいものです。しかし、これらの症状は、実は胃の働きが落ちているサインである可能性が指摘されています。多くの場合、一時的なものと自己判断されがちですが、この自己判断が、本来早期に発見・治療できるはずの胃腸の不調や病気を見過ごしてしまうことにつながる場合があります。 東洋医学の観点からも、「夏バテ」は「胃腸の弱り」と深く関連していると考えられています。胃腸は、私たちが摂取した食べ物からエネルギーを作り出し、体を動かすための「製造工場」とも言える重要な臓器です。そのため、胃腸の健康が、全身の元気の源であると強調されています。胃腸の機能が低下すると、エネルギーが十分に作られず、全身の倦怠感や気力の低
2025年7月23日


健康診断で『要精密検査』と書かれた方へ|次にすべきことは?
I. はじめに:健康診断の結果に「要精密検査」とあったら 健康診断の結果を受け取った際、多くの方が「異常なし」という文字を期待されることでしょう。しかし、もしそこに「要精密検査」という言葉があったら、誰しもが少なからず動揺し、不安を感じるものです。何か重大な病気なのではないか、と心配になるのは当然の感情です。しかし、この「要精密検査」という通知は、決して「病気が確定した」という意味ではありません。むしろ、ご自身の健康を守るための大切な「体からのメッセージ」であり、健康をより積極的に管理するための貴重な機会と捉えることができます。 人間ドックや健康診断は、異常の有無を確認するための「スクリーニング検査」です。「要精密検査」とは、健診で検出された異常値が、どのような原因(病気)によって引き起こされたのか、そして治療が必要なのかを、さらに詳しく確認するための検査を指します。これは、病気の早期発見や、まだ自覚症状がない段階での健康リスクの特定に向けた、非常に重要な一歩です。この通知は、ご自身の体の変化に気づき、より詳細な検査を通じて、将来の健康を守るため
2025年7月22日
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