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お知らせ・院長ブログ


食後に胃もたれ・吐き気が出るときの考え方― 食事との関係から見た胃の不調 ―
はじめに 「食後になると胃が重い」 「食べた後に気持ち悪くなる」 こうした症状は、胃もたれ・吐き気の中でもよくみられます。 食後に症状が出やすい理由 食後は胃が活発に動く時間帯です。 この動きがうまくいかないと、不快感が出やすくなります。 胃の排出が遅れる 胃が過剰に膨らむ 刺激に敏感になる といった状態が関係します。 症状が軽い場合の工夫 食事量を控えめにする 脂っこい食事を避ける ゆっくりよく噛んで食べる 見逃さないために 食後の症状が毎回続く 症状が徐々に強くなる このような場合は、背景に別の要因が隠れていることもあります。 まとめ 食後の胃もたれ・吐き気は、一時的か、繰り返すかが大切な判断ポイントです。 胃もたれ・吐き気の原因・タイプ・受診の目安を全体像で整理した解説は、以下のまとめページをご覧ください。 ▶︎ 胃もたれ・吐き気が続く方へ:様子見でよい症状と、病院を受診すべきサインの見分け方― 消化器内科・内視鏡専門医の視点から ―
1月17日


大腸がん予防のすべて── 生活習慣・検査・ポリープ切除まで「本当に必要なこと」だけを整理
【ご予約・お問い合わせ】 ◎ お電話でのご予約 075-334-6007 ※本記事は、大腸がんを「できる限り防ぎたい」と考える方に向けて、 生活習慣・検診・内視鏡検査を含めた予防の全体像を整理したまとめページです。 大腸がん予防に「これだけやれば十分」は存在しない 大腸がんは 生活習慣の影響を強く受けるがんであり 早期発見・治療でほぼ防げるがんでもあります。 しかし一方で、 食事や運動だけでは防ぎきれない 検査だけでも十分ではない という現実もあります。 大腸がん予防は、「生活習慣による一次予防」と「検査による二次予防」の両輪で初めて成立します。 この記事では、その全体構造を迷いなく理解できるよう整理します。 大腸がん予防は「3つのレイヤー」で考える 大腸がん予防は、次の3段階で捉えると理解しやすくなります。 生活習慣による一次予防(リスクを下げる) 食事 運動 体重管理 飲酒・喫煙 →「がんになりにくい土台」を作る段階 検診・検査による二次予防(早く見つける) 便潜血検査 大腸内視鏡検査 →症状が出る前に見つける段階 ポリープ切除による発症予防
1月15日


腹痛が長引く・繰り返す方へ:放置してよい腹痛と、病院受診が必要な腹痛の見分け方― 消化器内科専門医が解説 ―
【ご予約・お問い合わせ】 ◎ お電話でのご予約 075-334-6007 腹痛はよくある症状ですが、放置してよい場合と、検査が必要な場合があります。 このページでは“受診の目安”を整理します。 はじめに こんにちは、くりた内科・内視鏡クリニック院長です。 「お腹が痛い」という症状は、誰もが一度は経験する非常に身近なものです。しかし、その裏には「一晩休めば治るもの」から「一刻を争う重大な病気」まで、実に多様な原因が隠れています。日々診療を行う中で、私たちが特に重視している「様子を見ていい腹痛」と「早期受診が必要な腹痛」の見分け方について、専門医の視点で整理しました。 このページでは 腹痛の考え方 自分で様子を見てよいケース 医療機関を受診すべきサイン 検査(特に大腸カメラ)を考える目安 を整理します。 あなたの腹痛をプロの視点で分析する「3つの鍵」 診察室で医師が最初にお伺いするのは、単なる「痛み」の有無だけではありません。以下の3つのポイントを整理しておくと、診断の精度がぐっと上がります。 □ 痛む場所はどこか:みぞおち、おへその周り、下腹部、
1月14日


胃痛が続く・繰り返す方へ:様子見でよい胃痛と、検査が必要な胃痛の見分け方― 消化器内科・内視鏡専門医が解説 ―
【ご予約・お問い合わせ】 ◎ お電話でのご予約 075-334-6007 胃痛はよくある症状ですが、放置してよい場合と、 検査が必要な場合があります。 このページでは“受診の目安”を整理します。 はじめに 胃痛は「食べすぎ」「ストレス」と自己判断されやすい症状です。 しかし実際には、放置してよい胃痛と、放置すべきでない胃痛は明確に異なります。 このページでは 胃痛の考え方 自分で様子を見てよいケース 医療機関を受診すべきサイン 胃カメラを考える目安 を整理します。 胃痛は「タイミング・続き方・伴う症状」で考える 胃痛を判断するときは、次の視点が重要です。 タイミング:食前・食後・空腹時・夜間 続き方:一時的か、繰り返すか、徐々に悪化するか 伴う症状:吐き気、食欲不振、体重減少、黒色便など これらを組み合わせて考えることで、自己判断の誤りを防げます。 様子見でよい可能性が高い胃痛 次の条件がそろう場合、緊急性は低いことが多いです。 痛みが軽く、数時間〜1日程度で改善する 食べすぎや一時的な体調不良の後に起こった 吐き気・黒色便・体重減少を伴わない
1月13日


大腸ポリープと予防の関係はこちら――「がんになる前」にできることがあるのをご存じですか?
大腸がんは「突然できる病気」ではありません 大腸がんは、ある日突然ゼロから発生する病気ではありません。 多くの場合、大腸ポリープという“良性のできもの”を経て、長い時間をかけてがんへ進行します。 つまり大腸がんは、 生活習慣で「なりにくくする」ことはできる しかし本当の意味での予防は「ポリープの段階で見つけて取り除くこと」 ここにあります。 このページでは、 大腸ポリープがなぜ予防のカギなのか なぜ検査が必要なのか を、整理してお伝えします。 大腸ポリープとは何か? 大腸ポリープとは、大腸の内側(粘膜)にできる隆起性の病変です。 多くは自覚症状がありません 痛み・出血・下痢などがないまま進行します 健康診断や大腸カメラで偶然見つかることがほとんどです 重要なのはここです。 →「すべての大腸がんの多くは、ポリープを経由する」 特に「腺腫性ポリープ」は、 放置すると年単位でがんへ進行する可能性があります。 なぜ「ポリープ切除=がん予防」なのか 大腸がん予防において、ポリープは唯一“目に見える予防ポイント”です。 生活習慣改善との決定的な違い 食事・運
1月12日
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